43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号

避難が円滑に行われるように、釜石市、岩手県、獣医師会、動物愛護団体協議を進め、災害時の動物救護マニュアルの作成をお願いしています。 この3つの要望に対する回答は、1番目の訓練実施については、令和2年9月1日に実施予定の市の地震・津波避難訓練の際に同行避難訓練所を選定した上で実施を検討させていただくとあり、実施されたと認識しております。 

釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号

年間35万円ほどの助成でやっているということがございますし、あともう一つが、県の獣医師会が主催しまして、毎年予算化をして行っておりますが、今年度につきましては、また7月ぐらいにそういった助成が出てくるんじゃないかなと考えておりますけれども、そういったもので猫を増やさない対策というのも、支援というのも出てきております。 

釜石市議会 2020-03-12 03月12日-03号

去る2月27日に、釜石保健所主催で、狂犬病予防業務等担当者会議沿岸広域振興局で開催され、動物愛護団体獣医師会、岩手県及び当市の職員が参加し、動物愛護管理業務などについて協議をいたしました。その会議の中でペット同行同伴避難についても協議がなされ、県が5月頃に開催予定ペットとの同行避難訓練につきまして、当市と合同で開催することの了解を得ております。 

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

このようなことから、現在各避難所状況を確認して、岩手獣医師会一関支会からもアドバイスをいただき、ペット専用のスペースを確保できる避難所の指定を検討しております。  ペット受け入れ避難所を開設するに当たっての課題でございますが、ペット避難する際にケージや餌など必要な物品の持参、あるいは他の避難者とのトラブル考えられるところでございます。  

奥州市議会 2020-02-19 02月19日-03号

そのため、畜産農家獣医師など、牛に関わる方が病気に対する正しい理解を深め、対策を講ずることが肝要であります。具体的には、感染した牛と感染していない牛を別々の牛舎、または同じ牛舎内でも4メートル以上離したり、防虫ネットを設置したりすることなどが有効とされていることから、岩手県南家畜保健衛生所が中心となって、畜産農家に対して、指導や助言を行っているところであります。 

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

環境省により平成25年6月に作成されました災害時におけるペット救護対策ガイドラインにいろいろ示されておりますが、飼い主、自治体、地方獣医師会、動物愛護推進員ボランティア団体等との連携を検討して支援体制を整えるべきとあります。 東日本大震災においては、避難した飼い主ペット避難させるために自宅に戻り、津波に巻き込まれました。

宮古市議会 2019-09-30 09月30日-05号

補助のほうにつきましては、岩手県の獣医師会のほうで既に先着50名の方に2,500円という補助が開始されておりまして、また、あとは他市の状況でございますけれども、横浜市であるとか名古屋市、京都市といった大きな都市ですけれども、補助実施しているところがございます。

北上市議会 2019-02-26 02月26日-03号

県の獣医師会で補助しているとはいっても、その補助に当たる人は本当にごくまれで、ほとんどその助成には当たらないようです。そういうふうな中で市民の善意にだけ頼るのではなくて、行政としてもすべきことは考えていかなければならないと思いますが、最後にこの地域猫活動に関してもっと推進していくというふうなところで検討する考えはないか、どうか。市長、どうお考えになりますでしょうか。

奥州市議会 2017-12-06 12月06日-03号

◆2番(千葉敦君) 前回取り上げたときだったと思うんですが、私、獣医師会の会長をやっているわけで、会員の中には、当然農済さんも家畜保健所の獣医さんも入ってはおりますが、組織に属していない、産業動物に従事している獣医師もそれぞれ各地、奥州市内、金ケ崎町にそれぞれおるわけですけれども、それらも含めた獣医師会というのも、ここは水沢で名前を使っていますけれども、胆江地区の一つ組織ですし、全体とすれば岩手

紫波町議会 2017-03-03 03月03日-02号

思わず寄附したくなるような魅力ある政策の発信、例えば広島県神石高原町というところでは、2020年に犬の殺処分ゼロにというドッグトレーナーによるしつけ、獣医師によるワクチンの接種など健康管理を経て、新しい飼い主を募集するという取り組みです。また北海道東川町では、こどもプロジェクトオリンピック選手育成事業というノルディックの選手を育成し、クロスカントリーコース整備事業を行うというものです。

奥州市議会 2016-12-07 12月07日-02号

そういった1点で、私所属しております獣医師会のほうで共同の提案テーブルのほうにお願い、提案させていただきましたけれども、それについて採用にはちょっとなっておりませんけれども、畜産関係団体改良普及センターJAさん、農済さんだけではなく、私たちの獣医師会あるいは授精師会とか削蹄師会、そのような団体、あるいは農業短期大学校あるいは農業高校とか、いろんな関係する団体がたくさんあるわけですが、それらの団体

紫波町議会 2016-06-07 06月07日-02号

ペット適正飼育については、飼い主の意識の向上が何より重要と考えておりますので、今後ともボランティア団体獣医師会と連携を図りながら、粘り強く啓発活動を続けてまいりたいと考えております。 以上、阿部美佳子議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。 ○議長(武田平八君) 4番議員。 ◆4番(阿部美佳子君) やはり我が紫波町でも、ペットトラブルは少しずつ増えていっているものと思われます。 

金ケ崎町議会 2015-12-04 12月04日-01号

しかし、奥州市や獣医師会と共催で、毎年犬の飼い方教室を開催いたしております。毎年秋、実施をいたしております。ことしは、12月20日、江刺区で行うことになっております。これらを行いながら、他の対策も進めており、これらの対策により、ペットに関する町への苦情件数は、平成23年度の19件に対し、今年度11月末で現在では6件と減少してきております。

雫石町議会 2015-06-08 06月08日-一般質問-02号

次に、2点目の獣医師確保対策についてのうち、町内獣医師状況ですが、平成25年3月にJA新いわて南部地域家畜診療所が廃止され、深刻な獣医師不足が心配されましたが、町内の開業獣医師の皆様のほか、盛岡農業共済組合紫波盛岡雫石地域獣医師を1名増員して家畜診療に当たっていただいており、現状では十分とはいかないまでも、当初心配されたほどの深刻な獣医師不足にはなっていないと認識しております。  

滝沢市議会 2015-02-18 02月18日-一般質問-03号

また、飼養馬伝染性疾病予防のため、馬伝染性貧血検査が確実に実施されるよう、獣医師等とともに市内飼養農家を定期的に訪問しているところであります。 次に、馬、装束、人材の視点でのチャグチャグ馬コ保存取り組みについてでありますが、まず馬については平成26年度の装束馬参加頭数74頭に対し、市内からの参加頭数は38頭でありました。